パソコンでの仕事を行うようになってから、慢性的な肩凝りに悩まされている。特にひどくなるのは、仕事を行っている日の夕方で、朝の目覚めもすっきりしない。
頭痛は側頭部が締め付けられるような感覚で、頻度は週1〜2回程。
運動の習慣はなく、歩くのは会社との往復程度。 |
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初回検査時では、長期に渡るパソコン使用時の姿勢により、頚椎の前湾のカーブが完全に崩れていました。また、背中が丸々姿勢のため、左右肩関節も前方に突出している状態でした。
治療は頚椎のカーブを正常に整えると同時に、肩関節にもアプローチしました。
結果、5回の治療で、ほぼ症状は消失。その後は健康管理で2週に1回程来院されています。
この症状のケースでは、パソコン使用時の姿勢、その環境が要因となっています。
画面が体の正面になかったり、目線の高さより低すぎたり、距離が離れすぎていたりする場合には、体が左右非対称になったり、背中が丸まり、顎が突き出るような姿勢を取る事となります。
このような姿勢を長時間強いると、脊椎の全体のカーブが崩れ、筋肉にも負荷を掛けることになる為、様々な症状が出現する事となるのです。
指以外を動かす事のないパソコンでの仕事の場合は、特に姿勢に注意して行って下さい。
また、休みの日に出来るだけ運動をしてあげることも大事です。最初は少しの距離を歩くなど、緩やかな運動から始めて下さい。 |