8〜9年程前に腰痛の発症経験あり。整形外科にて椎間板ヘルニアと診断されている。
今回は4日前に海外でダイビングを行った際に、再び以前と似たような痛みを感じた。
寝る以外は常に痛みを感じ、最初より痛みが増してきている。 |
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初回の検査にて、椎間板ヘルニアを疑うべき整形外科的検査は全て陽性。
その結果から、第5腰椎/仙骨間の椎間板ヘルニアと判断しました。
状態としては、全身の軸が大きく右に傾き、右側の椎間板を潰してしまっています。さらに、前後の軸も崩れ、問題の椎間板に過剰な負荷が掛かっていました。
治療方針として、まずは左右のバランスを整え、問題の椎間板に掛かる負荷を左右同じにすることに主眼を置きました。
その後に腰椎全体で身体を支えられるように、上部腰椎へのアプローチを試みました。
状態があまり良くないため、予想していたように2回目の治療後に一度悪化しましたが、その後は順調に回復していき、5回の治療で症状を消すことが出来ました。
このケースでは、直接の症状の引き鉄はダイビングだったようですが、潜在的に日常での姿勢の悪さが見られました。
1度、症状が良くなったからと言って油断せず、正しい姿勢や習慣を常に心掛けることが大切です。 |