| ここ2年間、慢性的な腰痛を感じている。
動いていると比較的楽だが、長時間同じ姿勢でいた後の動き始めと起床時が症状強い。
日常生活に支障が出る程の症状の強さとのこと。
1年前にMRI検査で椎間板ヘルニア確認済み。 |
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姿勢検査では左右のバランスが明らかに崩れ、可動域検査では腰の痛みのため体幹を後ろに反らせない状態でした。
SLR右45度で腰部に痛み発生。
神経学的検査によりL4/L5椎間板ヘルニアの存在が予想されましたので、その部位に負担を掛けている原因を取り除くよう治療計画を立てます。
まずは右に移動してしまった重心を元に戻すことで、問題の椎間板に掛かる負荷を軽減させてあげるよう治療を行いました。
横向きしか出来ない為、腰を温め左腰部を開くようアプローチしたところ、3回目の治療後から寝返りが出来るようになるなど徐々に効果が出始め、10回目の治療終了時には腰の重さは残るものの痛みはなくなりました。
その後は通常の治療を行い、20回目の治療後には症状が完全に消失しました。
現在は再発防止と疲労回復のため、2週間に1回の頻度で治療を継続中です。
椎間板ヘルニアは生活習慣や悪姿勢に起因することが多くみられます。
治療を受けるだけでなく、これらを見直す事で治療効果はさらに高くなりますのでご自分の生活、姿勢をもう一度見直してあげてください。 |